1本「5分」で完了
「米国大学教授」が監修
累計約「1万本」以上の埋入実績
1本「16.5万円(税込)~」治療可能
- その日のうちに「噛める」インプラント
- 総入れ歯の方向けの「オールオン4」
- 「切らない/縫わない/腫れない」インプラント
- 眠っている間に治療完了「睡眠無痛麻酔」
主訴:右下は保険のブリッジで良いが、左下は神経があり削りたくないのでブリッジではなくインプラントをしたい。
治療内容:スタンダードインプラント(臼歯)✕1本
治療費:165,000円(税込)
リスク:治療後の口腔管理が不適切な場合、埋入したインプラント周囲に感染・炎症を起こし、脱落する可能性がございます。
主訴:他院で抜歯といわれインプラントを勧められたが高額だったため当院でインプラントをしたい。
治療内容:スタンダードインプラント(前歯)✕1本
治療費:209,000円(税込)
リスク:治療後の口腔管理が不適切な場合、埋入したインプラント周囲に感染・炎症を起こし、脱落する可能性がございます。
主訴:右上の前歯が噛む度に揺れるので治したい。審美的に優れた治療を希望する。
治療内容:プレミアムインプラント(前歯)✕1本
治療費:363,000円(税込)
リスク:治療後の口腔管理が不適切な場合、埋入したインプラント周囲に感染・炎症を起こし、脱落する可能性がございます。
セカンドオピニオンも受け付けています
「ALBA歯科&矯正歯科グループ」の理事長をご紹介します
「ALBA歯科&矯正歯科グループ」の理事長、熊木淳雄は2011年に「ALBA歯科&矯正歯科」を開業し、現在は東京・神奈川を中心に海外にも開業しています。「誠実と成長を追求し、全ての人を笑顔にする」を理念に、診療やメディア出演をはじめ、講演やボランティア活動、後進の育成を行い、日本のみならず世界に活躍の場を広げています。
中でもインプラント治療は、平均20分かかるオペを5分で完了するなど、その技術の高さが評価されています。
経歴
2007年 | 神奈川歯科大学卒業 |
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| 歯科医師免許 取得 |
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| 臨床研修(複合型プログラム)修了 |
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| 4 Seasons hands-on course Certificate |
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| 日本MEAW 矯正 Course Certificate |
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| JIADS Implant Course Certificate |
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| AQB Implant Advanced Course Certificate |
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| JIADS Perio Course Certificate |
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| JIADS Perio Course Certificate |
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| Platon Implant Advanced Course Certificate |
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| 歯科医師臨床研修指導歯科医講習会 修了 |
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| 厚生労働省認定歯科臨床研修指導医 |
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| ノーベルバイオケア社Dr.MALO ALL ON 4 Course Certificate |
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| 歯科医療講習安全対策研修 受講 |
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| ヒアルロン酸・ボツリヌストキシン注入治療 Certificate |
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| Invisalign Fundamental Training Course Certificate |
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| 臨床歯科麻酔管理指導医 |
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| アチーブメント戦略的目標達成プログラム 『頂点への道』講座 修了 |
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| 3I Cadaver Hawaii Implant Advanced Course Certificate |
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| 中国大連 Implant & Aesthetic Surgery Cadaver Course Certificate |
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| UCLA School of Dentistry Continuing Dental Education Certificate |
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| インディアナ大学医学部 解剖学 顎顔面頭蓋部臨床解剖認定医試験合格 |
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| Indiana University School of Medicine Department of Anatomy and Cell Biology Course Cadaver Practice |
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| Indiana University School of Dentistry Japan Implant Practice Society Visiting Implant Research Fellowジャパンインプラントプラクティス 認定医 |
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| Indiana University School of Medicine Department of Anatomy and Cell Biology Japan Implant Practice |
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| Portuguesa Dr.Malo All on 4 Course Certificate |
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| ジャパンインプラントプラクティス 指導医 |
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| Open Lecture on Digital Dentistry Clinical Application of Intraoral Scanners Certificate |
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| インディアナ大学医学部 麻酔科 頭頸部認定試験合格 |
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| Indiana University School of Medicine Emergency Airway Management Cardiopulmonary Resuscitation Intravenous Sedation Regional Anesthesia |
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| インディアナ大学医学部麻酔科 認定医 |
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| インディアナ大学歯学部矯正科 認定医 |
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資格・所属学会・団体
- 神奈川歯科大学 特任教授
- インディアナ大学歯学部 客員教授
- グアム大学 生医科学部 特任教授
- インディアナ大学歯学部大学院 同窓会会員
書籍
当院が行うインプラント治療の「特徴」
ALBA歯科&矯正歯科のインプラント治療は、患者さんの肉体的・精神的負担を「最小限」に抑えることを最優先に治療を行っています。そのために、次の3つの治療法を行っています。
その1「切らない/縫わない/腫れない」インプラント
その2オペ当日に「噛める」術式
その3眠っている間に治療完了「睡眠無痛治療」
それぞれご紹介します。
「切らない/縫わない/腫れない」インプラント治療
初めにご紹介するのは、「切らない/縫わない/腫れない」インプラント、通称「フラップレスインプラント」についてです。
一般的なインプラント治療では、歯茎を切開する必要があります。そうすると痛みや腫れが伴い、患者さんにとって大きな負担となります。
そこでALBA歯科&矯正歯科では、歯茎の切開をしない「フラップレスインプラント」を採用しています。
ただし、状況によっては歯茎を切開する必要がある場合もあります。
具体的には、「歯肉パンチ」という器具で穴を開け、そこにインプラントを埋入します。こうすることで、歯茎の切開をせずに、痛み、腫れ、出血を大幅に減少させることが可能です。
また、治療後の縫合も必要ないため、腫れることもほとんどありません。下記は 一般的なインプラント治療とフラップレスインプラントの比較をまとめたものです。
「一般的な方法」と「フラップレス」の違い
| 一般的な方法 | フラップレス |
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歯茎の切開 | 必要 | 不要 |
処置後の縫合 | 必要 | 不要 |
痛み | ある | 少ない |
腫れ | ある | 少ない |
処置時間 | 比較的長い | 5~10分程度 |
抜歯と同時にインプラントを埋め込む「抜歯即時荷重インプラント」
抜歯が必要な患者さんにおすすめなのが「抜歯即時荷重」と呼ばれる治療法です。これは、抜歯でできた穴にインプラントを埋入するため、オペで歯茎を切開する必要がありません。また、オペ当日に仮歯を装着するため、歯がない期間が「0日」となり、その日のうちに噛むことができます。また、会話も不自由なくできます。
総入れ歯の方向けの「All-on-4(オールオン4)」
「All-on-4(オールオン4)」は、4~6本のインプラントを使用して、片顎12本の人工歯を支える方法です。この手法もフラップレスで、「切ら/縫わない/腫れない」治療を行うことが可能です。この治療法の大きな特徴は、手術当日に仮歯を装着できる点です。特に下記のような方に適しています。
●「総入れ歯」に大きな不満がある方
●複数の歯が損傷しており、全体をきれいに整えたい方
通常のインプラント治療では、不足している歯の本数分のインプラントが必要となるため、費用が高く、治療期間も長くなりがちです。しかしオールオン4であれば、最小4本の埋入で済むため、治療期間も費用も抑えることが可能です。またオペ当日に仮歯が入るため、お食事等のストレスも軽減できます。
以下に一般的なインプラント治療とオールオン4の比較を示します。
眠っている間に治療完了「睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)」
インプラント治療は他の治療と異なりオペが必要になるため、患者さんの心身の負担を緩和するためにALBA歯科&矯正歯科では「静脈内鎮静法(睡眠無痛治療)」を行っています。
具体的には、点滴で鎮静薬を投与し、患者さんを半分眠ったような状態へ導きます。こうすることで、治療中の記憶はほとんど残らず、痛みや音、振動などの不快な感覚も感じることがありません。
患者さんの多くが「気がついたら治療が終わっていた」とおっしゃるほどです。特に次のような方におすすめです。
●「歯科恐怖症」の方
●「嘔吐反射」の強い方
●「ストレスなく」治療を受けたい方
●「短期集中治療」をご希望の方
「信頼のメーカー」を採用
インプラントには多種多様なメーカーが存在し、それぞれ独自の特徴があります。例えば、「高い成功率を誇り世界的なシェアを有しているメーカー」や「独自の研究機関を持っているメーカー」「骨との結合が早いメーカー」も存在します。
その一方で、「成功率が低いメーカー」や「エビデンスが不足しているメーカー」なども存在します。これらの違いは、治療の結果に大きな影響を及ぼすため、どのメーカーを選択するかは非常に重要です。
ALBA歯科&矯正歯科では世界シェアNo.1の「ストローマン」をはじめ「ノーベルバイオ」と「AQB」インプラントを採用しています。
世界シェアNo.1「ストローマン」
世界シェア1位のインプラントメーカーとして知られており、その実績と品質は高く評価されていなす。
スイスのベルン大学の研究によると、ストローマンのインプラントは手術成功率が約97%、手術後の生存率は約98%というデータもあるほどです。これは、ストローマンの製品が高品質で信頼性が高いことを物語っています。
世界シェアNo.2「ノーベルバイオケア」
世界の4大インプラントメーカーの一つです。このメーカーは、1965年に世界で初めてのインプラント治療が行われた時からインプラントシステムの開発に関わっており、長い歴史と豊富な経験を持っています。
特筆すべきは、ノーベルバイオケアのインプラントが治療後40年以上経過しても抜け落ちることなく機能し続けた事例が報告されていることです。これは、同社の製品が長期的な安定性と耐久性に優れていることを示しています。
安心の国産メーカー「AQB」
国産メーカーかつ当グループ全体で大量にインプラントを購入するため、1歯16.5万円(税込)という低価格で治療を受けられます。
また、シンプルな術式を採用しているため、オペの時間が短く、「再結晶化HAコーティング」 という骨との結合を早める技術が施されているので、オペから2ヵ月ほどで人工歯(上部構造)を被せ、治療を終えることができます。
CT等の「精密機器」の充実
精度の高い治療を行うため、「CT」をはじめとする精密機器を導入しています。ここでは代表的なものをご紹介します。
CT
歯科治療おいて「見える」「見えない」は治療の精度に大きく影響します。特に外科処置を伴うインプラントにおいてはなおさらです。
そこでALBA歯科&矯正歯科では、立体的(三次元)な画像で骨の状態や神経の位置を正確に把握できる「CT」を導入しています。
二次元のレントゲン(歯科医院にある通常のレントゲン)では見えなかった部位まで確認することができるため、正確な診査と診断が可能となり、安全性と治療の確実性を高めることができます。
シミュレーションソフト(ノーベルクリニシャン)
ノーベルバイオケア社が開発したコンピューターソフトウェア「ノーベルクリニシャン」を導入しています。
CT撮影後、データを専用のシミュレーションソフトに取り込むことで、オペの手順やインプラントを埋入する深さや角度を詳細に計画できます。
これを活用することで、インプラント治療の安全性と効果が大きく向上します。
ピエゾサージェリー
インプラントや抜歯といった外科手術の際に使用される切削器具です。この器具は、骨などの硬組織のみに反応するため、神経などの軟組織にダメージを与えないという特徴があります。
また、痛みや処置後の腫れも少ないため、患者さんの負担も軽減できます。
マイクロスコープ
精密な治療を行うために、「マイクロスコープ」という歯科用顕微鏡を使用しています。通常の肉眼での視野と比較して十数倍まで視野を拡大することが可能です。以下は、肉眼とマイクロスコープでの視野を比較したものです。
ご覧の通り、肉眼では見逃すことがある細かな部分も、マイクロスコープを通して明確に確認できます。
各分野の「専門家」が在籍
「歯科技工士」との密な連携
インプラントの上部構造(歯になる部分)は歯科技工士が製作します。通常、歯科技工士は歯科医院とは別の場所で独立して仕事をしていますが、ALBA歯科&矯正歯科では専属の歯科技工士がいますので、次のようなメリットが生まれます。
メリット1 患者様の要望を反映しやすい:ALBA歯科&矯正歯科の歯科技工士は患者様の希望(歯の色や形など)を直接聞くことができ、それに応じた調整が可能です。
メリット2 製作期間の短縮:歯科医師と技工士が通常よりもスムーズにやり取りができるため、製作期間および治療期間が短縮できます。
メリット3 精度の高い被せ物の製作:医院内で連携を取りながら作業を進めることで、高精度な被せ物を製作することが可能になります。
メリット4 迅速な対応が可能:何か問題が発生した場合には、すぐに技工士が対応できるため、スピーディーな問題解決が期待できます
インプラント学会「認定歯科衛生士」が在籍
インプラント学会認定歯科衛生士とは、インプラント治療に特化した高度な知識と技術を持つ歯科衛生士のことです。この資格は所属する学会が認定するもので、インプラントに関する専門的な知識の習得、講習への参加などさまざま条件をクリアする必要があります。
インプラントの手術前後の口腔ケア、患者さんへの予防指導など、インプラント治療に関するさまざまな役割を担う重要な存在です。インプラント治療は非常に高度な専門知識を要するため、この認定を受けた歯科衛生士の存在は、治療の質の向上につながります。
他院でインプラント治療を「断られた方」へ
患者さんによっては、インプラント治療を断られるケースがあります。理由としては「持病がある」場合と「顎の骨が少ない」場合の大きく2つに分けられます。
しかし、現在では歯科技術の発展により対応できるケースが増えてきています。諦める前にぜひ一度ALBA歯科&矯正歯科にご相談ください。
「持病」をお持ちの方
糖尿病、心臓病、高血圧といった持病をお持ちの方は、治療のリスクが高まると考えられていたため、インプラント治療を断られることがありました。
しかし、最近では医療技術の進歩により、これらの疾患がある方でも、投薬などで症状をコントロールし、生体モニタリングを徹底することで、インプラントが可能になるケースが増えています。
ALBA歯科&矯正歯科では、患者さんの健康状態を考慮し、ケースによっては内科医の意見を参考にしながら最適な治療計画をご提案します。他院で断られた場合でも、治療の可能性を探るために一度ご相談ください。
顎の骨が「少ない/薄い」方
インプラントは、顎の骨にインプラント体を埋入するため、それを支えるだけの十分な骨が確保できることが治療の必須条件となります。そのため、顎の骨が少ない/薄い場合、治療を断られることがあります。しかし、最近では「骨造成」と呼ばれる技術の進歩により、これまで難しいとされていたこれらの症例に対しても、治療できるケースが増えています。
この技術は専門的な知識と経験を要するため、すべての医院で対応可能というわけではありません。
治療後は「インプラント周囲炎」に注意が必要です
インプラント治療を受けた後、特に注意しなければならないのが「インプラント周囲炎」という病気です。これは、歯周病に似た病気で、インプラント体の周りで歯周病菌が繁殖し、進行すると、埋め込んだインプラント体が抜け落ちるなどの重大なトラブルにつながる可能性があります。
インプラント周囲炎を予防するためには、適切な口腔ケアを行うことが重要です。具体的には、以下の二点がポイントになります。
●日常の口腔ケア:日々のブラッシングで歯周病菌の繁殖を抑制し、健康な口内環境の維持する
●定期的な歯科診療:定期的に歯科医院で健診・メンテナンスを受け、トラブルの有無をチェックしてもらう
特に、日々のブラッシングやその他の口腔ケアには細心の注意が必要です。インプラント治療を受ける方の多くは、歯周病が進行して抜歯が必要になったケースが多いことから、適切な口腔ケアを徹底して行う必要があります。
ALBA歯科&矯正歯科では、適切な日々のお手入れ方法を患者さんに詳しく説明し、指導しています。
インプラントを守り、残りの健康な歯を維持するために、当院では患者さんと共に二人三脚で取り組んでいきます。